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【ネタバレ注意】カメラを止めるな!あらすじ・感想・解説前情報で見てほしい!

デート

実は先日、話題の映画「カメラを止めるな!」をくさと一緒に見てきました!

ネットですごい騒がれていて、見たいなと思っていたのですが、いやほんとにおもしろかった!

カメラを止めるな!概要

「カメラを止めるな!」の監督は上田慎一郎さんという新人監督さんです。

キャストは12人ですが、無名の俳優さんばかり!

オーディションで選ばれた方たちらしいですよ!

この映画は、なんと製作費300万円らしいです(笑)

おっどろきの低予算ですよね・・

ですが、そんなことをものともしない面白さでした!

この映画、森の廃墟でのゾンビ映画なのですが・・ここからは聞かないで行くのをおすすめします。

ですので、以下ネタバレでお願いします!笑

カメラを止めるな!あらすじ

この映画約90分ほどの映画ですが、大きく三部に分かれています。

カメラを止めるな!構成
第一部 ワンカットのゾンビ映画
第二部 映画を撮る一か月前の様子
第三部 伏線を回収しまくる映画撮影の裏側

約30分ずつで分かれていました。

正直、最初の一部の30分は見るのがしんどかったです。笑

B級映画を撮っているという設定だと思いますが、もうB級というよりC級というような・・

それぞれ振り返っていきます!

第一部見るのがしんどい。1カットのゾンビ映画

この映画は、映画を撮っている映画を撮っているものです。

分かりづらいですよね(笑)

山の廃墟でとある自主映画を撮影していますが、本物を求める監督は、OKをだしません。

そんな中、撮影隊に本物が襲い掛かるというお話の映画をとっているお話です。

ですから、その撮った映画が最初の第一部です。

最初はそれが分からないので、本当になんだこのC級映画はという感じです。

最初はただのゾンビ映画をとってたらゾンビが本当に襲い掛かってくる感じ?の映画と勘違いしました。

だからこそ感じる違和感が何個かありました。

引っかかりポイント

・妙に 下手なお芝居
・メイク役との盛り上がらない趣味の話
・監督が突然のカメラ目線・突然転がるカメラ
・急に荒くなるカメラワーク
・血をふかれる画面
・死んだはずなのに起き上がるメイク係
・斧を手に入れる
・妙に何度も繰り返すセリフ

などなど気になるポイントがたくさんありました(笑)

ので、きっとなんかあるんだろうなという風に思いながら見てたんですが、

もうカメラワークが変わったあたりからしんどい。笑

カメラ酔いしましたちょっと。本当にこれおもしろくなるの?と思いながら見ていましたね。

女の子が彼氏や監督を殺したあとにエンドロールが流れて、初めてゾンビ映画を撮ってたんだとわかります。

第二部 ゾンビ映画を撮る経緯があきらかに

エンドロールが流れたあと、一か月前に戻ります。

映画の中ではあんなに強く言っていたのに、普段の監督役の人はどうやら気弱な様子。

さらに監督役なのに監督の仕事をやっていることが分かります。

しかも監督の奥さんがメイク役の女性。

奥さんが家でテレビを見ながら、趣味で話していた護身術ポンをしています(笑)

その後、監督がワンカットでゾンビ映画を撮るという無茶を頼まれ、その映画の準備の様子を描かれています。

映画の主演女優は「よろしくでーす」というようななめくさった態度で、ゲロは事務所的にNGというような生意気な態度です。

主演男優も一方で、脚本に口出しする生意気な感じ・・

他の演者も曲者ぞろいという感じでした。

ここも正直あんまりおもしろくはない・・笑 耐えるフェーズです。

第三部 映画を撮っている裏側があきらかに。

そしていよいよ映画当日。

映画には、映画監督を目指している娘と、元女優の妻が撮影見学に来ます。

そんな中、メイク役と監督役が事故にあい、来ることができません。

ここで、流れが分かっている監督と、夫の台本を盗み見していた妻が代役に抜擢されます。

ここで伏線が一つ回収ですね。

映画スタート 俳優たちへのセリフ

開始直後、それまでの態度に腹が立っていた監督。

「本物をくれよ!恐怖に染まった本物の顔、顔!」

と女優に迫る姿がサイコパスな印象です。

やけにちょっと狂った感じの監督だなあという印象でしたが、

普段の恨みつらみがこもっていたとこだとわかります(笑)

突然のドンという音と異様に盛り上がらない休憩

メイクさんが都市伝説を話していますが、妙な間が空くんですよね。

しかも突然ドンっという音がするんですね。

本当にびっくりしているように見えるんですが、これ酔っ払ったカメラマンがドアにぶつかる音なんです。笑

酔っ払いのカメラマンがこない間を持たせるために、間をつないでとカンペがだされます。

そこで無理にメイクさんの趣味を聞いて、二部でやっていたテレビの護身術につながるんですね(笑)

ポンッ。です(笑)

酔っ払いのカメラマンと吐かれるゲロ

カメラマンが差し入れのお酒を飲んで酔っ払っちゃうんですね。笑

そこで監督が支えて、いい感じのゾンビ感が完成します。

しかも、二部で主演女優がゲロをかぶるのはNGというくだりがあります。

にもかかわらず、このアル中のカメラマンが酔っ払ったせいで本物のゲロをかぶせてしまうという展開(笑)

ちょっと汚いですがみんな笑ってしまいましたよね(笑)

お腹がまずい音声係

硬水はだめなんでとずっと言っている音声係。

当日間違えて他の人の水を飲んでしまい、お腹がぐるぐる状態になっています(笑)

監督が都市伝説について説明している途中で、「ちょっと・・」と何度も行って外にでようとします。

無理やり外にでて、大声で絶叫が聞こえるので、ゾンビにやられたんだなと思ったんですが・・笑

ちょっと・・の先はトイレに行きたい。絶叫は、トイレに行きたいのにスタッフに止められての絶叫でしたね(笑)

突然転がるカメラと荒いカメラワーク

実は、カメラマンが腰痛もちでした。

突然カメラが地面に転がる場面があって、不思議だったんですよね(笑)

これは、ここにつながっていきます。

カメラマンの腰痛が途中でやばくなり、倒れてしまい、地面にカメラを落としてしまうんですね。

そこで、いつもカメラマンの助手をしていた女の子がカメラを広い、撮り始めるんですが、

いやその子のとり方が荒いださい(笑)

不自然な斧

途中「こんなところに斧が。ついてるわ」とめちゃくちゃ不自然なセリフがありました。

この直前に、ある女の子が逃げ込んだ先に何ものかが迫ってくるシーンがあったんですね。

これ何かと思ったんですが、アドリブ演技のせいで斧がメイク役の頭にささっており、本来で必要な斧が女優に渡らなくなっていたんですね。

そこでカンペを頭にかかげて、「小屋の前で斧拾って」と伝えているわけです(笑)

これ、出た瞬間はめちゃくちゃ笑ってましたねみんな笑

異様に何度も繰り返すセリフ

これはもうラストの部分。

彼氏のケンちゃんを殺す直前なのですが、何度も何度も同じセリフを繰り返すんです。

しつこいな~~と思っていたんですが、これにもわけが。

実は、本当はラストのカットで使うクレーンのようなものが、メイク係が暴れたことにより、壊れてしまいます。

そこで、代わりになんと組体操のピラミッドを作るんですね(笑)

これが中々上手く作れない。そこをつなぐためのものでした。

 

緻密に計算された映画

本当は、監督の娘が活躍するところや、妻の女優をやめた理由など細かい伏線はもっと入っています(笑)

というわけで、最後の30分は笑いっぱなしでした。

劇場内でこんなに笑い声が響いていたのは久しぶりじゃないかなと思いました。

次々に伏線回収されていき、後半30分は前半が嘘のようにテンポが良いです。

前半のきつさを耐える価値があったと思える面白さでした!

話題になっているこの「カメラを止めるな!」ぜひ見てみてください!

 

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